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体験談 薬について

私が服用したことのある抗うつ剤

投稿日:2014年2月3日 更新日:


【抗うつ剤】には以下のような商品があります。

商品名:トリプタノール、トフラニール、テトラミド、テシプール、ルジオミール、ルボックス、デプロメール、パキシル、ジェイゾロフト、レクサプロ、トレドミン、リフレックス、レメロンなど

私が服用したことのあるお薬です。

名称 パキシル
概要 脳の神経を刺激し、そのはたらきを活性化する物質(アドレナリン・セロトニン)の量を増やし、精神活動を活発にする作用をもつ薬です。
おもに精神活動が低下した状態であるうつ病やうつ状態の治療に用いられます。
服用すると気分が高揚し、不安感や気力の減退が解消されます。
ただ、うつ病は不安や焦燥(しょうそう)を伴うことも多く、たいていは抗不安剤や催眠鎮静剤が併用されます。
特徴 パキシルは脳内の伝達物質であるセロトニン系と呼ばれる神経のみに働くのが特徴で、パキシルは、そのセロトニンを増加させる働きをします。
セロトニンの増加は気分を楽にすると言われます。この「余計な部分には働かない」という特性により、パキシルは今までに多かった抗うつ剤の副作用(口が渇くことや便秘など)も大幅に軽減されているという宣伝文句で売られています。また、パキシルは適応症として「パニック障害」が認められた国内初の薬でもあります。
ソラナックスと共にパニック障害の治療の幅がパキシルの登場で広がりました。パキシルは、テンションを上げると言うよりは、不安などで落ち着きを失った心を穏やかにするといった方面に効くという声が良く聞かれます。
副作用 パキシルは、副作用の少なさがウリなのですが、実は副作用が意外と多く発現しているようです。
多いのは「飲み始めの吐き気」です。また、パキシルには禁断症状(離脱症状などとも言われています)もあると最近になって言われ始め、症状を訴える方が増えているようです。
これは、長い間パキシルを飲み続けている時に、突然飲むのをやめると、「耳鳴り」や「空間がゆがんで見えるという状態」そして「手足の震えが起きた」といった症状が報告されているとのことです。
また、パキシルに特異な副作用として「セロトニン症候群」があります。
ひどい発汗や体のふるえ、そして発熱といった症状が希にですが出るようです。
おかしいと思ったら、これもまた、すぐに医師に連絡した方が無難です。
名称 レクサプロ
概要 レクサプロ錠10mgは日本では2011年8月から発売が開始された日本で一番新しいSSRIになります。
SSRIとは選択的セロトニン再取り込み阻害薬と呼ばれシナプスでセロトニンを選択的に再取り込み阻害する事でセトロニン濃度を上昇させ効果発現をする薬剤です。
特徴 今までのパキシルなどのSSRIと比較してセロトニン再取り込み阻害の選択性がかなり高い事があります。
脳内での細胞外セロトニン濃度を継続的に上昇させる働きを持つ事によりセロトニン神経系を賦活化して抗うつ作用を発現するのです。効果発現までは一般的なSSRIと比較し早く、1週間ほどで発現する事が多いようです。また急な服用中止でも離脱症状が起こる事は少なくなっています。
副作用 一番多く起こる副作用としては吐気,嘔気が起こり易くなっています。

その他に浮動性めまい、下痢などが比較的多い副作用になります。
吐気は特に服用初期に起こる可能性が高くなっていますが服用を続けると消失する事が多くなっています。(耐性が発現する)。

副作用を防止する為にプリンペラン等の吐き気止めと一緒に処方されるのをよく見る機会があります。

名称 デプロメール
概要 「選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)」と括られるグループの製品です。

脳内のセロトニン取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。

特徴 デプロメールは、適応症としてうつ病及びうつ状態、 強迫性障害が挙げられております。
また摂食障害、 パニック障害 などに応用されることがあるようです。しかしながらデプロメールは、作用がとてもマイルドなので、クスリによるバシッとした変化を望む人には 不評のようです。
要は、テンションを上げるのではなくて、不安定になった心を落ち着けてくれるといった方向に効く タイプのクスリです。
副作用 主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、便秘、倦怠感、めまいなどが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。・けいれん、軽い意識障害、考えがまとまらない [痙攣、せん妄、錯乱、幻覚、妄想]
・意識がうすれる、意識がなくなる [意識障害]・急に顔色が青白くなる、冷汗、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]・不安、興奮、発汗 [セロトニン症候群]

・急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え [悪性症候群]

名称 ルボックス
概要 ルボックスは、うつ病や強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられるお薬です。
落ち込んだ気分を和らげる働きがあり、意欲が高まるお薬です。
不安や緊張した気分をほぐしてくれます。
特徴 脳内の神経伝達物質、セロトニンの濃度を高め神経の伝達がよくなります。
その効果で、うつ状態が改善し、気分もよくなる作用が得られます。ルボックスは、副作用が少ないお薬です。
副作用 ルボックスは、従来のお薬よりも副作用は少ない安全性の高い薬です。
主な副作用は、吐き気や食欲不振、口の渇き、便秘などです。
排尿障害や性欲低下などの副作用もあります。重い副作用として、「セロトニン症候群」があります。
「セロトニン症候群」は、混乱状態や発熱、けいれんなどの症状がおこります。
あと肝機能障害もあるので、注意が必要です。
名称 ミルナシプラン
概要 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。
うつ病やうつ状態の治療に用います。
国内初のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)。
セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘などの副作用が軽減されます。
もっとも進化した第4世代の抗うつ薬ともいわれ、うつ病の主要薬として広く処方されるようになりました。
効果発現が比較的早く、抗うつ作用も強いほうです。
また、慢性疼痛に有効との報告があり、こちらの分野で応用されることがあります。
特異な副作用として、尿が出にくくなるなど排尿障害を起こすことがあります。腎排泄型になります。肝臓で代謝を受けないので、他の薬との悪い飲み合わせが少ないです(主にグルクロン酸抱合により代謝)。
特徴 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。
また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。
副作用 比較的安全性の高い抗うつ薬です。
おもな副作用は、口の渇き、吐き気、便秘、眠気などですが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されています。
飲み始めの吐き気や嘔吐もそれほど多くないです。
人によっては、尿の出が悪くなるかもしれません。
とくに、高齢の人や前立腺肥大症のある人は要注意。
そのほか、頻脈や血圧上昇も この薬にみられる特有な副作用です。
脈拍が速くなったり、動悸を感じるときは早めに受診しましょう。
もし、普通でない不安感や焦燥感、イライラ落ち着かない、気持ちの高ぶり、悪い衝動にかられるなど、精神的な変調が気になるときは、医師と連絡をとり指示をあおいでください。
このような気分障害は、とくに飲み始めや薬の量を増やしたときに現れやすいものです。重い副作用はまずありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群の報告があります。
念のため注意してください。
いつもと違う、「おかしいな」と感じたら早めに受診するようにしましょう。
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